【3棟目】200万円テナント「5」賃貸契約&アイスコーヒー

大家業
前回のおさらい
お婆ちゃんをからTELがあり内覧したのでした。

部屋の内覧を終えて3日後。
お婆ちゃんから電話がありました。

この前はありがとうございます。
あのお部屋に住ませてください。

BN
BN

ありがとうございます。
では契約書を書いて頂きますので
もう一度どこかでお会いしましょう。

では家に来て。
住所は〇〇市〇〇の〇〇です。

BN
BN

了解しました。

日時を決めて当日。

教えてもらった住所を車のナビ通りに発車。

しかし!
ナビ通りに目的地へ行っても明らかにここではない感じの築浅の住宅
あれ??
とその周辺をグルグルと運転したり、

近くを歩いてる住民に、
「この住所ってこの辺りです?」と聞いても、
「国道渡って反対側じゃないですかね」と。

もう分からん。

電話して、近くに道の駅があったのでそこで待ち合わせすることに。
お婆ちゃんこの短い間に金髪になってましたがそこはスルー(笑)
道の駅から徒歩でお婆ちゃんの自宅へ

息子さんと初対面。
綺麗な金髪で全身和柄(虎とか鯉とか)の独特ないでたち。
恐る恐る話してみると、
見た目から想像できないキーの高さのボイス(^^)
丁寧な感じの良い方でした。
見た目で判断してすみません。

アイスコーヒーを出してくれました。
中々の量。

契約書を書いてもらってる間に、
アイスコーヒーをひと口。

ズズズッ

こっこれは!!!!
衝撃的な甘さだ!!!!

こんな甘いコーヒーは初めてだ!
ほとんどシロップに近い!

このファミリーはいつもこんな甘い物を飲んでるんだろうか・・
と若干心配にはなりましたが、

今は目の前のコーヒーに全集中


もうひと口。
ズズッ。

すみません。。
甘すぎてふた口でギブアップさせてください( ;∀;)

なんやかんやで
めでたく家賃45,000円で入居決定になりました。

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